professorkay.com | 15.0%割引 日本刀残欠クラフトナイフNo.17無銘 白鞘（ガタつき直し済み）

ありがとうございます、ご検討よろしくお願い致します。

返答ありがとうございます。イメージしやすい説明で助かりました。 これも踏まえ検討したいと思います。

お問い合わせありがとうございます。 ・頻度は3〜4ヶ月に1度位です。 ・バラバラにして刀身、鞘、柄に分ます。 ・刀身に付いている古い油を、打粉（無水エタノールで代用可能）でぬぐいます。 ・次に油を塗ります。丁子油（ミシン油や刃物用油で代用可能）を使います。 ・鞘と柄は乾いた布で軽く拭きます。 ・最後に、刀身には直接手を触れないように組み立てます。 ざっとで申し訳ないですがこんな感じです。

こんにちは。商品について質問させてください。 こちらはお手入れはどの様にすればいいのでしょうか？よろしくお願いします。

そうですね、刀では私は見たことはありません。 ですが刀の様な形をしたナイフで、裏が平らな物は昔見たことが有ります。 ですので刃物を購入する際はご注意下さい。

刀では包丁みたいに、裏は平の刀はないのですね

はい、裏表両方に刃が付いております。 長文申し訳ありませんでした。ご参考にして頂けたら幸いです。 ご検討よろしくお願い致します。

この商品は裏表刃が付いているのですね、ナイフみたいに

返信ありがとうございます、包丁みたいに、裏が真っ直ぐではないのですね、刀は両方から刃が付いて片刃と、言うんですね、勉強になりました。

私の説明が分かりづらく申し訳ありません。今一度説明させていただきます。 片刃と両刃には2種類の意味がございます。 ①両側に刃の付いている西洋剣が両刃（又は諸刃）。 片側に刃の付いている刀が片刃。 ②刀身の断面図から見て、両方に傾斜が付いている（刃が付いている）のが両刃（例えば刀や普通のナイフ）。 片方に傾斜が付いていて、もう片方は平らになっているのが片刃（例えば出刃包丁や彫刻刀）。 ですので刀は「片刃であり両刃である」というのが正しい認識となります。 おそらく、よしひこ様がお聞きになりたいのは①の意味での片刃かどうか、だと思われますのでそれに対する答えは「片刃」です。 またこの商品の刀身は一般的な刀と同様の造りですので「片刃」となります。 こちらの商品は一応クラフトナイフとして販売しておりますので必要かと思い説明させていただきました。ご理解ください。

返信ありがとうございます、刀は片刃ではないんでしょか、素人ですみません

お問い合わせありがとうございます。 誤解のない様に少し長めに回答致します。 "片側"にのみ刃の付いている片刃です。ダガーや西洋剣の様に"両側"に刃は付いておらず、包丁の様に"片側"にのみ刃がついております。 また、"両面"に刃の付いている両刃となります。出刃包丁や彫刻刀の様に"片面"だけではなく、ナイフやカッター、一般的な包丁の様に"両面"に刃が付いております。 一般的な日本刀と同様でございます。

コメント失礼いたします片刃でしょうか

お問い合わせありがとうございます。 価格は総合的な判断で決めさせていただいておりますが、1番の要因は材料費でございます。

No.14 No.15との価格の差はなんでしょうか？教えてください。