professorkay.com | 85.0%OFF 切り込み入 MMCX 古河 PCOCC 八芯 ブレイド編 4.4mm5極 L字

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¥22,380円 ¥19,023円 (税込) 送料込み

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商品詳細
オーディオ機器

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商品の状態新品、未使用

イヤホン
「Tennmak FURUKAWA PCOCC」線材を八本使用して作製した「MMCX、4.4mm5極仕様」交換バランス用ケーブルです。
耳かけの部分の素材は収縮チューブで癖をつけています。
針金が入っていないのでとても柔らかく、針金入りが好みでない方に特にオススメします。

「切り込み入りMMCX メタルコネクタ」はコンパクトで見た目も良く、コネクタ周りが細いのでWestoneシリーズにも使用できます。
また珍しい切り込み入りコネクタなのでがたつきや回転を抑えてくれます。

国内では既に販売がほとんど無い「古河製PCOCC」で、手持ちケーブルと比較したところPCOCC-Aの物とも遜色のない音質です。
クリア線材8芯編み込み仕上げなので見た目も良く、濁り無くとても伸びやかでスピード感ある美しい音質です。
この迫力と広がり感のドンシャリサウンドはPCOCC固有の音で、他のOCC線より一段階上の音質を楽しめます。
上記PCOCC線材は既に販売が無く、高品質パーツを使用して編み込み直したこの仕様の物はここでしか入手できません。
在庫が終了する前に是非お試し下さい。

分岐点から上側は四つ編み、八芯ブレイド編み込みです。
従来より更に進化した編み込み方なのでより柔軟に運用できるだけではなく全体的な音抜け感も向上、ノイズ抑制効果もあります。


4.4mmへL字カバーを取り付けたので見た目も良く、線材に負担がかかりにくいのでポータブル環境で使用しやすい仕上りです。

コネクタ含む全長約120cm(接続部含まず)、
分岐点から上面が約40cm、下面が約74cm、クリアタイプスライダー付きです。
ハンダは金入り:ゴールドニゲカス040を使用しています。
分岐点部位に「ミニカーボンタイプスプリッター」を適用、従来品よりもコンパクトなので違和感なく融け込み完成度を引き立ててくれます。
テレビ・オーディオ・カメラ
切り込み入 MMCX 古河 PCOCC 八芯 ブレイド編 4.4mm5極 L字 画像1

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  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    1344件)
    • 5つ★
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    • 4つ★
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    • 2つ★
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    少し追記です: イヤホン側に採用する「切り込み入りタイプMMCX」につきまして、 ・メタルカバータイプ ・クリアカバータイプ の2種から選択可能です。 価格そのままでどちらでも対応可能ですので、 購入手続き確認後、そちらのページにて詳細を追ってお知らせしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    4.9

    ご連絡ありがとうございます。 前期情報群も合わせて参考になりましたようで、 今回新規製品の方、 ・線材:4N純銀撚り線+6N純銀撚り線 4本ずつ、計8本 ・4本ツイスト加工→布スリーブ→全面ツイスト構造 上記構成を採用する旨承知いたしました。 この度も新規依頼を頂き誠にありがとうございます。 手続き面につきましては、メルカリSHOPS扱いのため、URLでの誘導は上手くいかないようなので、 下記ページタイトルを「メルカリの製品検索欄」へコピーペーストして、 該当ページへ移動して手続きお願いします。 「切り込み入り MMCX 純銀線8本構成、4本ツイスト加工→黒スリーブ、全面ツイスト構造、4.4mm5極 125cmほど」 購入お待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    4.8

    全面ツイスト仕上げ+布スリーブ外装仕上げ で

    5

    4N銀+6N銀 8芯構成 にてお願いします🙇‍♀️

    4.9

    ご連絡ありがとうございます。 新規製品の構成につきまして ・切り込み入りMMCX ・ケーブル長:約125cm長さ 上記にて問題無かったようで安心しました。 また4.4mm5極プラグへ、先日同様に「NOBUNAGAコンパクトカバー」を適用する構成の方、 今回も価格そのままで対応、提供可能ですのでご安心下さい。 音伸び開放感、空間的表現力においては、 同じ芯線数同士で比較すると明確に「銀線>>>銅線」ですので、 よって「4N銀+6N銀 8芯>>>4N銀+102SSC 8芯>>102SSCのみ 8芯」 上記評価となります。 「102SSC」はモニターにもリスニングにも使用出来る、つまりモニター性質もある線材ですので、 リスニングライク全振りなら、コストはかかりますが「4N銀+6N銀 8芯構成」の方を是非お勧めします。 使用するケーブルクリップにもよるとは思いますが、取り回し使用感につきましては、 単純な柔軟性もそうですが、丸めた際の「癖の付きにくさ」についても「全面ツイスト仕上げ」の方が優れているため、 「全面ツイスト仕上げ>>編み込み仕上げ」だと感じます。 いかがでしょうか?それではどうぞご一考ください。

    4.8

    返答ありがとうございます。 切り込み入りMMCX ケーブル長さ125cmほどで大丈夫です。 4.4mmプラグカバーを前回のケーブルのように、トープラ販売4.4mm5極+NOBUNAGA LABOカバーにして貰えるのは可能でしょうか? 「4N純銀撚り線+6N純銀撚り線」 、「102SSCのみ編成」、「4N純銀撚り線+102SSC」この3種類の中で空間の広がりの差はありますでしょうか? カスタムイヤピースの影響か、少しモニターライク寄りの音に変化してしまったのでお聞きしたいです。 また、「全面ツイスト仕上げ+布スリーブ外装仕上げ」、「編み込み仕上げ」のケーブルをクリップでとめた際などの取り回しの良さはどちらが良いでしょうか? よろしくお願いします。

    5

    ご連絡ありがとうございます、 お返事遅くなりまして申し訳ありません。 新規製品の他構成につきまして、 ・イヤホン側:接続部接点強めの切り込み入りMMCX ・仕上りケーブル長:コネクタ含む約125cmほど (コネクタ含まず、ケーブル部分のみ換算だと約120cm長さ) 上記内容でよろしかったでしょうか? 4.4mm5極は金メッキ品を希望されるとのことなので、 「トープラ販売4.4mm5極、非磁気性、高品質タイプ」がお勧めなので、こちらを採用するとして、 ・4N純銀撚り線+6N純銀撚り線:38,650円 の見積もりとなります。 また他選択肢として呈示頂いた「102SSC」につきまして、 「102SSCのみ構成」 「4N純銀撚り線+102SSC ハイブリッド構成」 のどちらを希望されますでしょうか? 全面ツイスト仕上げですが、編み込み仕上げに+1600円にて対応可能です。 「ツイスト構造」はより柔軟に使用出来るのはもちろん、 その柔軟性、布スリーブ外装仕上げにより、使用運用時のタッチノイズも抑えることが可能です。 更に製品の構造は音質面にも影響、貢献があり、 編み込み仕上げの方が音の広がり感が良好、 ツイスト構造はより端正、綺麗な音に仕上がります。 上記理由から「ツイスト構造」は線材皮膜が見えなくはなってしまいますが、 特に銀線を採用した製品へお勧めの構成ですね。 いかがでしょうか?それではどうぞご一考ください。

    4.9

    また、「全面ツイスト仕上げ」の場合追加料金はいくらほどでしょうか?

    4.8

    1.予算 〜4万円 2.線材 4N純銀撚り線+6N純銀撚り線 or 102SSC 3.「編み込み」 4.4.4mm 金メッキ 以上 でお願いしますm(_ _)m

    5

    「AKZERO2」をよりリスニングライクに寄せたいようなら「PCOCC」を、 機種本来の音質を生かしたまま、長所を伸ばしたい、という際は「102SSC」がお勧めです。 また先日「ロジウムタイプ4.4mm」をお勧めしましたが、「銀メッキタイプ4.4mm」でも対応可能で、 こちらもヴォーカル域を充分艶やかに鳴らしてくれますし、何より「ロジウムタイプ」を採用するよりも、コストを大幅に抑えられます。 とりあえず 1.今回ご予算 2. 採用する線材 3. 製品構造は「編み込みのみ」か「布スリーブ仕上げ」のどちらが良いか 4. 4.4mmは「金メッキ」と「銀メッキ」 の上記4項目をお返事頂ければ、見積もりを計算してみますね。 いかがでしょうか?上記情報群が参考になれば幸いです、 それではお返事お待ちしておりますね。

    4.9

    ご連絡ありがとうございます、 先日は大変お世話になりました。 「ORB Clear force Ultimate MMCX:4.4mm Clear」を購入されたようですが、 取り回しがあまり良く無いとのことで、 こちらの製品は「透明外皮」が厚め、癖も付きやすいですからね… また4「K9pro ESS」にて使用されるとのことで、 今回4.4mm5極ストレートプラグを希望される旨承知いたしました。 「ORB:Clearタイプ製品」を購入されたようですので、今回新規製品につきましても、 当製品のような「クリア皮膜タイプ銅線」を採用した物を希望されますでしょうか? 「クリア外見仕上り」で無くてもよろしいようでしたら、製品構造についての提案として、 当製品のような「編み込みのみ仕上げ」ではなく、 「全面4本ツイスト(捻り)加工→柔らかく細い黒スリーブを掛ける→分岐点でも完全に合流せず、線材同士をツイストして仕上げる」 上記「全面ツイスト仕上げ」で作製した方が、より柔軟に使用出来ますので、 追加料金が少し発生しますが、取り回し性能優先、という条件でしたら是非ともお勧めです。 純銅線系統でしたら「PCOCC」または「102SSC」辺りがお勧めで、 音質面において優れるのはもちろん、細くて取り回しもかなり良好なので、とても使いやすい製品として仕上がりますね。 「PCOCC」はシャキシャキとした歯切れの良い、スピード感に優れた音で、メリハリの効いた銅線で、 「102SSC」は純粋解像度、定位感がより良好、音像表現がとても滑らか、艶やかに表現してくれます。

    4.8

    コメント失礼します。 こちらのコメントでAK ZERO2のリケーブルの相談をしていた者です。 ORB Clear force Ultimate MMCX 4.4φClear を購入し使用していましたが、ケーブルが編み込みタイプでは無いためか、癖がつきやすく取り回しがあまり良くないと感じたためまた相談させていただきたく思います。 また、L字プラグではなくストレートプラグで探しています。 再生環境 K9 pro ESS+AK ZERO2(カスタムイヤピース エアラ)です。

    5

    ご連絡ありがとうございます。 今回ご予算に添えなかったようで、大変申し訳ありませんでした。 またの機会がございましたら、どうぞ宜しくお願いします。

    4.9

    詳しくありがとうございます。 予算的に少々厳しいため、Clear force Ultimate MMCX 4.4φ L-Plug にさせていただきます。 購入の相談に乗っていただいたのに、すみません。 丁寧なコメント返信非常に助かりました。

    4.8

    ご連絡ありがとうございます、 前記情報も合せて参考になりましたようで幸いです。 ご予算の方承知いたしました。 まず「オーグライン+7NOCC」の方、8芯構成だとその時点で予算オーバーなので、 かなり柔軟、ストレスフリーに使用可能な「4芯+外装:布スリーブ仕上げ」を採用、 そこへロジウムタイプ4.4mm軸+黒色L字カバーを適用した構成ですと、 47,000円の見積もりとなります。 丁度先日「FURUTECH製品全般」が値上がりしてしまい、 またこちらと[L型カバー]を合せる際は、少し加工が必要なため、この価格となります。 予算を大幅にオーバーしてしまいましたが、音質面では間違い無く お勧めできますので、いかがでしょうか? もちろんFURUTECH4.4mm」ではなく、 通常の金メッキタイプ4.4mmを採用した、コストをより抑えた構成にて提供する事も可能です。 それではどうぞご一考ください。

    5

    「オーグライン+7NOCC+ロジウム4.4mm」の値段はいくらでしょうか? 予算 3万円以内におさめたいのですが

    4.9

    問い合わせ頂いた接点強めの「MMCX製品」につきまして、 「澪標 極」や「Clear force Ultimate」は品質の良いMMCXを採用していますが、 「MMCX」自体が精度微妙な規格なので、上記2製品も使用した事がありますが、 最初から相性が微妙だったり、 そしてある程度の期間使用する、或いは着脱を繰り返すと 「緩い、抜けやすい、クルクル回転する」等の症状が発生しやすいです。 その点こちらのPCOCCに採用している「切り込み入りMMCX」は、 通常MMCXよりも接点強めの製品のため、着脱感は少し堅めですが、 その分運用時に「イヤホンが脱落、コネクタのがたつき、クルクル回る」が起こりにくいので、かなりお勧めします。 更に当製品は4枚刃タイプMMCXを採用していますが、 最新式の「2枚刃タイプ」は、より接点強め、構造の単純化により、コネクタ強度もより向上しました。 写真のようなメタルカバータイプの他に、 ・クリアタイプカバー(LR刻印有り) ・L字形状タイプ (実際には110°くらい角度) のでも対応可能で、上記2種は作成の際、コネクタ内部を樹脂で充填して作成しますので、 急な負荷、引っ張りに強いのでお勧めですね。 ハイエンド製品で「L字形状MMCX」を採用したケーブルは珍しいですので、 合せてお勧めします。 こちらの情報群も合せて参考になれば嬉しいです、 それではどうぞご一考ください。

    4.8

    低音域の沈み込み感、深さにおいて、 「4N銀+6N銀」と「オーグライン」を比べると、 「4N銀+6N銀」も銀線では低音域の迫力感が有る方ですが、 「オーグライン」の方が圧倒的に優れています。 「Clear force Ultimate」も検討中とのことで、 こちらはご存じの通り「PC-Triple C」を採用した「良質な銅製品」なので、 「オーグライン、6N銀+4N銀、澪標 極」とは違った方向性となりますね。 オーグラインを採用して作成する場合、 「オーグラインのみ」「オーグライン+銀線」 「オーグライン+銅線」「オーグライン+銀線+銅線」 等々色々な選択肢がありますが、 「オーグライン+7NOCC銅」が一番お勧めで、 「オーグライン」の伸び感良さ、レンジ感、解像度、艶感残響感に加え、 「7NOCC」の低音域の太さ、スピード感、沈み込み感、音像押し出し感を併せ持つため、 「良質な銅線」にも負けない迫力感を獲得できます。 (こちら自分でも愛用している、一番気に入っている構成です) 更にコストはかかりますが、FURUTECH:ロジウムシルバー4.4mm軸+L字カバー 構成にて提供する事も可能で、 「オーグライン+銀線+金メッキ4.4mm」よりも、 「オーグライン+7NOCC+ロジウム4.4mm」構成の方が、 純粋解像度、表現力はほぼ変わりなく、 低音の沈み込み感、スピード感、音像のスパッとした切れ良さ、ヴォーカル域の生々しさ等において、より優れた音に仕上がるので、 リスニングライクに寄せた「銀線+銅ハイブリッド構成」の、王道ど真ん中な製品です。 (続きます)

    5

    追記 純正ケーブルのMMCXは端子が回りやすく、接点の消耗が不安なので 回りにくい端子などがありましたら、教えていただきたいです

    4.9

    4N純銀撚り線+6N純銀撚り線 と オーグライン 線材ではどちらの方が低域の沈み込みや深さがあるでしょうか? ほかのリケーブルの候補として、 ORB Clear force Ultimate MMCX 4.4φ L-Plug なども候補に入れています。

    4.8

    ご連絡ありがとうございます。 純正ケーブルだと「歯擦音の刺さり」があるとのことで、 銀コートOFCは銀線のクリアさと低音の迫力感を併せ持ちますが、 同時に純正品は音に荒々しさがあり、刺さり感が出てしまうことが多いですからね… その条件でしたら、音像表現がとても滑らかな ・「4N純銀撚り線+6N純銀撚り線」 ・「102SSC」 辺りがお勧めです。 また合せて「澪標 極」も検討中とのことで、 金メッキ純銀線は高音域がとても柔らかいので、刺さり感は皆無な線材ですね。 弱点としては、良くも悪くも音像表現がかなり丸い、柔らかすぎるので、 何の音源でも「金メッキ純銀線の音」になってしまうので、「AK ZERO2の個性」を浸食してしまう点です。 その点「4N純銀撚り線+6N純銀撚り線」は混じりけのない純粋銀線なので、 無色透明な音質性質のため、「AK ZERO2の個性」を活かしたままアップグレード可能です。 またこの価格帯でしたら、もう少し予算を上積みすると ・「オーグライン +pt 撚り線+4N純銀撚り線」 ・「オーグライン +pt 撚り線+オーグライン +α 撚り線」 ・「オーグライン +pt 撚り線+7NOCC」 等を作製提供する事も可能で、 「オーグライン」も個性強めな線材ですが、 もう少し音像のキレ感、押し出し感のある、リスニングライクな音質ですし、 8芯構成でも「澪標 極:16芯」の音場感、レンジ感を上回ってくれるため、ご予算さえ許せばかなりお勧めです。 (少しこぼれ話として、「澪標」と「澪標 極」を比べると、澪標 極の方が線材が細いようで、単純に「線材量が倍加」しているわけでは無いようです) いかがでしょうか?上記情報群も合せて参考になれば幸いです。

    5

    ありがとうございます。 純正ケーブルだとボーカルの歯擦音などがたまに刺さるので、歯擦音をまろやかにするために NOBUNAGA LABSの澪標 極 (Miotukusi-Kiwami) 4.4mm5極バランス-MMCX なども検討に入れてるのですけど、金メッキの高域を柔らかくするのと、ZERO2の特徴である音場の広さをアップグレードできるのでないかと 考えていました。

    4.9

    ご連絡ありがとうございます。 今回「AK ZERO2」へ使用するための、 「MMCX - 4.4mmバランスケーブル」をお求めの旨承知いたしました。 「AK ZERO2」はヴォーカルを聞くイヤホンのため、その方向性を採用するとして、 純正ケーブルは「銀コートOFC」なので、こちらの雰囲気を踏襲したまま、更なるアップグレードしてくれる製品としては ・4N純銀撚り線+6N純銀撚り線 がお勧めで、純正でのキラキラ感、クリア感はそのままに、 純粋解像度、ヴォーカル域の艶やかさ、残響感、音像のリアルさ、生々しさが大幅向上してくれるので、 まるで「通常音源→ハイレゾ音源」に変えたような変化を体感出来ます。 次に純正とはまた違った方向性として、純銅ケーブルでは ・PCOCC:ヴォーカル域がかなり近め、音像キレ感、スピード感、立ち上がり感が大幅向上してくれるので、 ロック等テンポの早い曲と相性良好です。 ・102SSC:高音から低音までフラット音傾向なので、どの環境でも活躍してくれる万能選手です。 PCOCCと違いキレ感やスピード感には乏しいですが、 特に音像表現がとても滑らか、それでいて艶やかに鳴らしてくれるので、テンポ遅めの音源ととても相性良好で、 純粋解像度、音像定位感の良さもこちらの方が優れます。 次に「ドンシャリ的に」、リスニングライクに鳴らしたいようなら、「銀メッキOFC+PureOCC」または「銀メッキOFC+PCOCC」等がお勧めですね。 また当PCOCC製品は「4.4mm5極L字製品」を採用していますが、使用するコネクタは音質にかなり影響力がありますので、 「高品質4.4mm5極軸+L字コネクタカバー」構成にて提供する事も可能で、 追加料金がかかりますが、ハイクオリティ構成なので是非ともお勧めします。 いかがでしょうか?上記情報群が参考になれば幸いです、 それではどうぞご一考ください。

    4.8

    コメント失礼します。 イヤホン MMCXのリケーブルを探しています。 使用してる機種は、Astell&Kern AK ZERO2 です。 おすすめのケーブルがありましたら教えてください。